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2016年10月7日金曜日

SSTC制作 その1


毎度同じような内容がない記事なのはネタがないから


なかたです。


DRSSTCをイベントで展示する予定なんですが、ついでに展示予定の二重奏兼人体放電目的のSSTCを作ります。

いっつも作り終わってからの報告だと何書けばいいのかわかんなくなるので作ってる途中でも記事を書いてみることにしました。不要という声が多ければ削除いたします。


今回は1次コイルを巻いていこうと思います。
(1次コインとも言います)
テスラコイルの1次コイルは特に鉄心やコアなどに巻く必要はなく、ただ中空の棒に巻けばいいだけです。しかし、テスラコイルを作るうえではなかなか面倒くさい部分の一つでもあります。
その理由はいくつかありますが、だいたい以下の通りです。

①巻き数を調整できるようにしないと後々の共振周波数合わせがめんどくさい
②太い二次コイルを用いる場合巻く筒をより太くせねばならないため筒の用意がめんどくさい(例外として一次コイルを二次コイル内に入れるテスラコイルもあるみたいだけどなかたはよくわかんない。内に向かって放電しそう。素子壊れそう。こわい。でもやってる人は素晴らしい結果を残してるのが多いのでいろいろ検証してみたらいいかもしれない。)
③②と似通っているが、筒に巻かない場合その土台を作るのがめんどくさい(鉄のねじ等で固定するとそこが発熱してロスになるため)
④一次コイルの巻き方にはおおまかにわけて二通りあり、それぞれ平巻きと縦巻き(つたわって)みたいな感じのがあるのですがそれらのいいとこを取った台風巻き(つたわって)という巻き方があります。これを気軽に巻けたら苦労しないんですが平巻き、縦巻きのときより土台作りがめんどうです。
⑤大電力のテスラコイルを動かす場合、表皮効果や冷却を考慮して銅管を使いたいところなのですが、普通の電線より巻くのがめんどくさい
⑥テスラコイルの一次コイルくらいにしか使えないのに作る手間やお金がかかる


まあざっとこんな感じです。
⑤で述べた銅管で巻けばヒューズホルダーを使えば①の問題点は解消できるのですが⑤の問題点が出てきてしまいます。
しかし⑤は巻くこと自体のめんどくささなので避けようがない感はあります。



今回作ることになったSSTCの二次コイルはVU100(Twitterのアンケートで決まった)なのでVU100以上の太さの塩ビ管がないとお手軽一次コイルができません。しかしながらなかなか普通のホームセンターにVU100より太い塩ビ管は売っていないものです。

めんどくさくなってきて「ほんとにSSTC作る必要があるのかなぁ~?」と考えながら某セリアをうろついてたところ、とても"すてきなもの"を見つけました。




そう












ゴミバコ^^



はい、ゴミ箱です。あまりにも素晴らしかったので既に巻き終わってます(有能)。
ゴミ箱の何が素晴らしいかというとまずなんと言っても100円。税込みは108円。
みそ汁はつきませんが爆アドでしょう。
さらに⑤以外の問題点を全て解決しております。




VU100もすっぽり



なんと108円と銅管で一次コイルができてしまうわけです。
さらにこの一次コイルは普通の一次コイルとは違ってゴミ箱にも使えます。
いやぁ~素晴らしい。

巻き方が汚いとかアース線用に穴開けたら袋なしじゃゴミ箱の役目を持たないとか言うのは言語(げんご)道断です。


巻き線が汚いのは一回別のところに巻いたのを一回ほどいて再利用してるからです。
むしろ資源を有効活用していて褒められるべきだと思います。


今回の記事は以上です。多分既にある発想だと思いますが結構便利です。おすすめです。
見た目にこだわらない、絶縁を気にしない適当な人は是非やってみてください。

それではまた

http://clap.webclap.com/clap.php?id=fellabo

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