免責事項

注意、免責事項について
・高電圧、大電流その他高エネルギを扱う実験を行う際にはくれぐれも安全に配慮し、細心の注意を払って行うようにしてください。
・当ブログの記事を参考にして発生した損害についてFEL研究室はいかなる責任も負えませんでご了承ください。

2016年3月21日月曜日

NT京都2016に行きました

おはようございます。KKTです。
先日(一昨日)お知らせしたようにNT京都2016に出展者として参加して参りました。
運営に関わられた方々、出展者の方そして当日見に来ていただいた方々、ありがとうございました。
僕はニコニコしながらアルミ缶を溶かしていただけなんですがかんぱ箱に寄付して頂いた方がいらっしゃって非常に感銘を受けました。感謝です。

写真はあまり無いです。

僕の出展ブースです。さっき作ったみたいな(実際さっき作った)IHを展示しておりました。僕は家で実験するときも熱いものには水を付けながら実験するのですが文化圏が違うようで注水しながらの実験は周りの人達に困惑を与えていました。

 うまいこといくとアルミ缶がしたからゆっくり溶けて小さくなります。
予想に反して興味を持っていただけた方が多くて非常に楽しく展示できました。
実際の稼働の様子は運営さんに撮ってもらったブース紹介的なのでご覧いただけると思います。

ついでに最近全く音沙汰のないなかたさんの作品もどうぞ。
 ほっといたら隣で「ガチャッ……バーーン」等の音を口で出しながらスイッチを入れるイメージトレーニングを行ったりしていて怖かったです。ちなみにモノはEMP缶クラッシャーです。そのうち本人から記事が出るので説明はなかたさんに任せます。


他にもたくさんの方々に会えたり、部品を分けて頂いたりと非常に充実した2日間でした。

それでは、今日はこの辺で。

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