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2016年10月13日木曜日

パルストランスって その2

こんばんは、KKTです。
部屋を片付けていると(まだやってる)かなり前に買ったものが出てきたりして得した気分になりますね。それ以上にゴミが多いですが。

前回に引き続きパルストランスの記事です。
Twitterにて「コアにギャップを入れると良い」というアドバイスを頂いたので(ありがとうございます)早速試してみることにしました。コアにギャップ(隙間)を設けるということはその隙間から磁束が漏れ出し、飽和しにくくなると言うことらしくインダクタンスは下がりますが伝送できるET積が大きくなるのでしょうか。以下にコアに必要なギャップ長を求める式を示します。この式は正直あんまり理解してないので、参考ページ(http://www.ms1.mctv.ne.jp/sifoen.project/PARTS/Parts-Doc/3%20Core.pdf)とかを見てください(えぇ…)。
Lgがギャップの長さです。単位を使いやすいようにして
となりました。Nは巻数です。試しに計算してみると0.05mmくらいになりました。EEコアとかに挟み物をしてギャップを設ける場合は上記の値を2で割ってその厚さの紙等を挟みます。磁気回路的には一周で2回通るからなんでしょうね。

しかし0.0025mmの物が無いので適当にセロファンテープを挟みました。厚すぎる。
で、再び計測した結果が↓
目標値の10usで磁気飽和を起こしてないようです。すごい!

もうちょっと水平掃引時間を増やして見ると
17usくらいまではめでたく飽和してないようです。
図から明らかですが、かなりインダクタンスが下がっています。前回のギャップなしで垂直が100mA/divだったのですが、今回は500mA/divとなっています。5~6分1程度までインダクタンスは減少したようです。無駄に広いギャップ入れたせいもありますが、ギャップを入れると透磁率が下がることが実感できました。

結局前回飽和を起こしてしまった理由ははっきりしませんが、取り敢えず使えそうなのでよしとします。FEL研究室の方針として「動いたらいいや」というのもあるので全く問題ありません。

次回は二次巻線も巻いてドライブ波形を見ていこうと思います。


Web拍手反応

>(これって)直接なかたに届いて(なさそう)
ご名答!なかたくんとはWeb拍手のアカウント共用してるのでどっち宛のメッセージかはよくわかりません。

>GDTのコアってどこで入手していますよ?
前回itendoと書きましたがaitendoでしたね^^すいません

>ぽんずです
こんばんはー^^
なりすまし放題

>詳しい記事ありがとうございます!
>もうちょっと詳しくおねがいします。
どこが詳しかったんですかねぇ…。もっと図たくさん載せたい感じはあるよね(?)

>記事書くの楽しくて仕方なさそう
書いてる途中で飽きちゃうと下書きになっちゃうのどうしたらいいの?

>いつlolはじめてくれるんですか
えぇ…

>万力と僕の筋肉はどちらの方が強いですか?
YSくん万力説
・僕、万力 →どちらも所有者が明確では無いため両方YSくんの所有物である可能性もある
・僕の筋肉と~ →一般人の筋肉が万力に勝てるとは考えにくいためYSくんは万力
・どっちが強いかなぁ~? →どちらもYSくんが操作しているはずであるためYSくん同士の争いを誇らしげに語るのは普通の感性を持っていたとすると考えにくい。YSくんの体の一部が万力であればこれらの矛盾が解決する。

>おっ
>日産ソレナのモータラー
>るせぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>ヘコンダ〜
困惑を生む仕事に就けそう

それでは、今日はこの辺で。
http://clap.webclap.com/clap.php?id=fellabo

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